Around 50〜NO DANCE, NO LIFE〜

アラフィフ、、、日々思うこと、実践している事、自分らしく生きる事

乳癌手術当日

朝起きても飲食できない

手術開始時間は14:00前後と言われている

 

長い1日になりそうだ

 

朝一に私の主治医Dr.Tが回診に来てくれた

先生の顔を見ると何故だかホッとする

 

ここまで食事制限

笑い療法

自分なりに努力してきたから

ここからは先生に任せるしかない

 

いよいよ準備をするように声がかかった

着圧ソックスを履き

看護婦さん、付き添いの家族と歩いて手術室へと向かう

 

緊張はしていない

 

とにかく全部を見て記憶に残そうとした

 

手術室がある区域の前で家族と別れた

扉の中には手術室が左右10室ぐらいあった

私は一番右奥の手術室

 

部屋に入って驚いたのは明るかった事だ

普段からサングラスを愛用している私にとっては

眩しいぐらいだ

え?Dr.Xでは暗い部屋だったけど

実際はこんなに明るいのね

 

そして次に驚いたのは

音楽がかかっていたことだ

 

嬉しいー

 

Dr.Tにその事を伝えると

ダンスミュージックがなくて僕の好きな曲にした

との事

 

Enyaではないですかー

いい曲だ

cool down風でいいよ

 

しかも先生の好みじゃない曲をリクエストして

手術に集中できなかったら困るじゃないか

 

私が履いてきたダンスでも愛用しているNikeJordanの靴が

若いスタッフにうけたようで

これまた雰囲気和やかでよかった

 

Dr.Tからも

リラックスしてるね〜と言われ

ワクワクしながら手術台に寝た

 

いよいよ麻酔だ

 

ブログを読むと

3秒ほどで寝落ちしているみたいだった

 

まずは腕から点滴だろうか

 

口にマスクがつけられなんか息苦しくなってきた

 

む、胸が、く、苦しいです、、、と言おうと思った瞬間

寝落ちした

 

あれ、数えないんだね、、、

 

名前を呼ばれ

体をトントンされ

起きると手術が終わっていた

 

えー!すごい!

もう終わったのね!

 

点滴に心音の装置に尿管に

色々な管に繋がれ

 

幸い体液を外に排出する

ドレーンは私には付いていなかった

先生曰く、大丈夫そうだからと

 

部屋に戻ると全く身動きが取れない

痛み止めを飲んでることもあり

痛みはなかった

 

それより身動き取れないから

尋常じゃないほど腰痛が

 

飛行機で使うヘッドクッションを持ってきていたので

それを必死に腰に持っていく

 

夜中も腰の痛みに苦しみ

殆ど寝られなかった

 

まさか手術した胸でなく

腰痛に悩まされるとは、、、

 

後から同室の仲間に話すと

全員同じだった

 

耐えられず看護婦さんを呼んだとの報告も

そっか我慢しなくていいんだね

 

とにかく翌朝歩く許可が出るのを待つしかない

 

朝ようやく声がけがあり

起き上がり

看護婦さんと一緒に病室を出て一周ぐるっと回った

 

腰痛からは解放された

 

胸の痛みはやはりなかった

 

ダンスクラスに1日も早く戻る事が私の励み

さー今日からリハビリ頑張るぞー

 

久々の朝ごはんを頂いた

食べること、歩くこと

普通にできること全てがありがたい

 

 

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